おすすめ記事
ピエール=オーギュスト・ルノワール|印象派の画家|人生と作品を3分で解説

ピエール=オーギュスト・ルノワール|印象派の画家|人生と作品を3分で解説



mars
どうもこんにちは、画家のマルスです。
今回は、ルノワールの人生と作品を、ざっくりスピード解説していきたいと思います。
作者のことがわかると、その作品を見るのが面白くなるので、ぜひ読んでみてください。

ノース
楽しみだわさ。( ̄∀ ̄)

mars
もっと詳しくルノワールのことが知りたい人は、こちらの記事も読んでみてね。⤵︎ ︎

ルノワールの人生|早見表

1841年 2月25日
フランスのリモージュに生まれる。

1844年 3歳
パリに移住。

1854年 13歳
磁器工房の絵付職人に見習いになる。
すぐに頭角を現し、仕事が早かったため「ルーベンス先生」とひやかされる。

mars
「ピーテル・パウル・ルーベンス」は、フランドルの画家で、仕事が早く多作で有名だったんだよ。

 

1861年 20歳
グレール画塾に入塾する。
モネシスレーバジールらと出会う。

1862年 21歳
エコール・デ・ボザール(官立美術学校)に入学する。

1864年 23歳
サロン初入選する。

1869年 28歳
モネと戸外制作を始める、印象派誕生。

1870年 29歳
普仏戦争のため徴兵される。

1874年 33歳
第1回印象派展に参加。

1879年 38歳
サロンで好評を得る。
この頃に将来の妻、アリーヌ・シャリゴと出会う。

1881年 40歳
アルジェリア、イタリア旅行に行く。
極度のスランプに陥る。

mars
印象主義を突き詰めすぎて、自分の絵を見失っちゃったんだ。

ノース
ほんとに真剣に研究していたのね。(´・×・`)

 

1882年 41歳
セザンヌを訪問、共に制作する。

1885年 44歳
アリーヌが長男のピエールを出産する。

1888年 47歳
リューマチの最初の発作がおこる。

1890年 49歳
アリーヌと結婚。

mars
ルノワールは最初、結婚には消極的だったんだ。
でもいざ結婚生活が始めると、その幸せな生活のことに気づき、アリーヌとピエールの絵を残してるんだよ。

 

1892年 51歳
ルノワールの作品「ピアノの前の少女たち」を、国家が買い取る。

1894年 53歳
次男のジャン誕生。

1900年 59歳
レジオン・ドヌール勲章受勲。

1901年 60歳
三男のクロード誕生。

1907年 66歳
南仏カーニュに地所を購入する。

1912年 71歳
リューマチが深刻化して、歩けなくなる。

mars
この時、最高権威の医者に特別療法をしてもらって、奇跡的に歩けたんだけど、ルノワールは「こんなに集中しなければならないと、絵を描く気力がなくなってしまう」と言って、歩くことを諦めたんだよ。

ノース
歩くことよりも、絵を描くことを選んだのね。
ほんとに絵を描くのが好きだったのね。( ¨̮ )

 

1915年 74歳
アリーヌ死去。

1919年 78歳
12月3日ルノワール死去。

ルノワールの傑作名画集

 

作品名 「陽光の中の裸婦」
製作年 1875年
所蔵 オルセー美術館、パリ

mars
この作品は、評論家から「この女性は天然痘を患ったことがあるのか」と言われ、ルノワールが描いた作品の中で、1番避難された作品なんだよ。

ノース
ひどいだわさ。
木漏れ日の光を表現しただけなのにね。(・᷄ὢ・᷅)

 

作品名 「水浴する金髪の少女」
製作年 1881年
所蔵 クラーク美術館、ウィリアムズタウン

mars
この作品は、前回の作品「陽光の中の裸婦」から、5年後に描かれた裸婦像の作品なんだけど、だいぶ雰囲気が変わったよね。

 

作品名 「シャルパンティエ夫人と子供たち」
製作年 1878年
所蔵 メトロポリタン美術館、ニューヨーク

mars
この作品は、サロンで1番成功した作品で、シャルパンティエ夫妻は、社交界でものすごく顔の利くブルジョワだったから、この絵が成功した後大勢のお金持ちから、肖像画の依頼が殺到したんだよ。

ノース
ほんと良かっただわさ。(^^)

 

作品名 「イレーヌ・カーン・ダンヴェール穣の肖像」
製作年 1880年
所蔵 ビュールレ・コレクション、チューリッヒ

mars
この作品は、銀行家の娘さんなんだよ。

ノース
ほんとにお金持ちから人気があったのね。(・∀・)

 

作品名 「舟遊びの昼食」
製作年 1880~81年
所蔵 フィリップス・コレクション、ワシントン

mars
この作品は、第7回印象派展に出品された、印象派の記念碑的作品なんだよ。

 

作品名 「雨傘」
製作年 1881~85年頃
所蔵 ナショナルギャラリー、ロンドン

mars
この頃から印象主義を突き詰めすぎて、スランプに陥っちゃうんだ。

ノース
ほんとに研究熱心だったのね。( ˘•ω•˘ )

 

作品名 「母と子」
製作年 1886年
所蔵 箱根芦ノ湖美術館、箱根

mars
この作品で、ルノワールが家族をすごく愛していたことがわかるよね。

ノース
幸せが伝わってくるだわさ。(´ε` )

 

作品名 「ピアノの前の少女たち」
製作年 1892年
所蔵 オルセー美術館、パリ

mars
このあたりから、また本来の自分の作品を取り戻すことが出来たんだよ。

ノース
ほんとに良かっただわさ。(^^)

まとめ

mars
みなさんどうでしたか?
最初の頃のルノワールは、苦労続きでしたが晩年は家族や血縁関係の絵を描きながら、おだやかな生活を過ごしたんだよ。

ノース
幸せになって良かっただわさ。(^^)思議だよね。

mars
作品の作者のことがわかると、その作品を見るのが一段と面白くなるから不思議だよね。

ノース
作品にストーリーを感じるだわさ。

mars
最後まで読んでくれてありがとうございました。
また別の記事でお会いしまょう。
バイバイまたね~

ノース
ばいなら
参考書籍



おすすめの記事