マルスのざっくりプロフィール!

マルスのざっくりプロフィール!

マルスのざっくりプロフィール!

mars
どうもこんにちはマルスです。
ぼくに興味をもってくれてありがとう!
「絵を描いて毎日楽しく」をモットーに、画家活動をしています。
マルスがどういう人なのかわかるエピソードを、めっちゃざっくりに記事にしてみたので、もしよければ読んでください。

スキなことだけして生きていきたい

ぼくの家庭は、僕が小学3年の時に親が離婚して、母親に育てられたのですが、その母親もスナックを経営していたので、夜はほとんど2つ上の兄貴と2人で生活していました。
大人の人がいないので食べたいときに食べて、寝たいときに寝て、夜中でも関係なしに外に遊びに行っていました。
今考えるとすごいですよね。😅
そして小学6年のころに、兄貴が悪いことばかりするので施設に預けられました。
それからは夜になると、ぼく1人になるので朝まで友達と遊んでましたね。
自然と同じ境遇の友達ができるんですよね。
朝まで寝ないで遊んでいるので、学校で寝るようになって先生に怒られても寝るので、最終的には先生にも見放されました。
朝学校に行って寝て、起きたら下校の時間が過ぎていて誰もいない事もありました。
そんなやりたいことがなんでも出来た環境で育ったので、今でも我慢ができないのだと思います。
でもそれで良かったのかなと思うこともあります。
いろいろと我慢して会社員を続けて、鬱とか精神病になる人が多いですからね。
何故そこまでして働くのか、ぼくにはわかりません。
ぼくは絶対に嫌なことはしたくないので、自分のやりたいことを仕事にしようと決めました。
もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでね。

本を読むのが大好き

ぼくは物心つく頃には本を読んでいました。
絵本から始まって、マンガや小説などジャンルは問わず何でも読んでいましたね。
ぼくは、親や学校の先生たちからは、まともな教育を受けてこなかったので(自分が悪いんですけどね😅)常識がまったくありませんでした。
今ある教養は、ほとんど本から学びましたね。
小学3年から、まともに授業を受けていないので、今でも小学生レベルの漢字は書けませんし、数学も掛け算までしか分かりません。
ですが漢字を読むことは得意なんですよね。
ホントに本からはいろんなことを学びました。
今でも本を読むのは大好きだし、みんなも読んだほうがいいですよ。
もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでね。

寝るのがもったいない

ぼくは昔から人1倍好奇心がすごくあるので、1日中遊び回っていました。
中学の時、寝るのがもったいなくて、まる3日間寝ないで遊んでいた時、4日目で倒れました。
ほんとバカですよね?
急に強烈なめまいがしてきて、倒れてそのまま道端で2時間ほど寝たら治りました。
寝ることよりも好奇心のほうが勝っていたんですね。
今思うと時間を作るなら、睡眠をいっぱい取って健康的な体を作ったほうが良いんですけどね
そのほうが健康的な体になって、長生きして人生のトータル時間は伸びますからね。
もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでね。

夢を馬鹿にするやつは嫌い

夢を語ると必ず出てくるのが「そんなこと絶対ムリ」と言ってくるやつ。
「はぁ?なんで?」
と言うと、必ず「夢を叶えられるのは、ごく1部の才能があるやつ」と言ってくる。
そしてなぜか止めに来る。
ぼくは、そんなの関係ないと思う。
自分で無理だと思ってる時点で無理でしょ。
逆に本気でできると思ったらできると思う。
人生1回しかないのに自分のやりたい事をしないなんてありえない
やりたいことを全てやって、失敗しても後悔はしない。
逆にやらなかったほうが絶対に後悔する。
だからぼくは夢を追い続ける。
笑う奴らは人のことは放っといて、自分の我慢する人生を歩めばいい。

絵を描いて生きていく

ぼくは物心つく頃には、絵を描いていました。
絵を書くのが大好きで、ペンと紙さえあれば何時間でも絵を描いていました。
小学生の頃には何故か大人になったら漫画家になると思っていました。
今思うと、まわりの友達が「将来は漫画家だね」と言っていたからだと思います。
そして16才の頃から漫画の賞などに何度も応募するのですが鳴かず飛ばず。
そんな事を続けているとき、気づいたのが「楽しくない」と言うことです。
もともと自分が楽しいと思う事をして生きて行くと決めたのに、楽しくないことをしていることに気づいたんですよね。
なぜ楽しくないんだと考えたときに、わかったことが、ぼくは絵を書くのは好きだけどストーリーを考えるのが嫌いだったんですよね。
だから漫画家になるのは止めて、画家を目指すようになりました。
もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでね。

mars

これからもたくさん良い作品を描いていくので、応援よろしくおねがいします。

最後まで読んでくれてありがとうございました。