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「プロメテウスの火」とは?人間がつくられ知恵を与えられた!ざっくり解説!

「プロメテウスの火」とは?人間がつくられ知恵を与えられた!ざっくり解説!



mars
どうもこんにちわ、画家のマルスです。
今回は「プロメテウスの火」のお話の解説をしていきたいと思います。
プロメテウスの火とは、プロメテウスが天界の火を盗んで人間に与えるお話です。
ちなみに「プロメテウス」のプロとは、「先に考える」と言う意味で、「プロローグ」の語源にになります。
ティタン族に「エピメテウス」がいるのですが、「エピ」は「後で考える」と言う意味で「エピローグ」の語源になります。
神話がわかると西洋絵画を見るのが楽しくなしますよね。
では興味のある人は最後まで読んでみてください。

人間をつくり面倒をみる「プロメテウス」!

人間にをつくり火を与える!

思慮深いプロメテウスは水と土から人間を作りました。
そしてその人間に火を与えます。

ゼウスを策にはめるプロメテウス!

ある時、ゼウスは神と人間の間で食べる肉の配分をはっきりさせようと思い、その分け方をプロメテウスに任せました。
しかしゼウスは、プロメテウスの配分の量をあまり良く思いませんでした。
そしてゼウスは、プロメテウスに何とかさせようとしたとき、プロメテウスが「見た目は美味しそうだけどまずい肉」と「見た目はまずそうだけどうまい肉」をどちらか選ばせました。
そしてゼウスは、プロメテウスの策にはまり「見た目は美味しそうなまずい肉」を選んでしまいます。(わかっていて選んだという説もある)

人間に多大な恩恵を与えるプロメテウス!

怒ったゼウスは、人間から火を取り上げました。
それまで苦労を知らない人間たちは、火がないことで寒さもしのげず、肉も焼けなくなり非常に困っていました。
そこにプロメテウスは一計を案じ、オオイチョウの茎に太陽神の燃える車輪から火を移し、その火を忍ばせ、ゼウスにナイショで人間に再び与えます。
プロメテウスは他にも、家の建て方や気候観測、文字の読み書き、数え方、野獣の飼いならし方、船を造り海を渡る方法なども教えました。

ゼウス激怒!実刑を受けるプロメテウス!

それを知ったゼウスは激怒し、プロメテウスをカウカーソス山に釘付けにして、毎日鷲に彼の肝臓を食らわせるという責め苦にあわせました。
その刑期は、なんと3万年!
鷲に食い荒らされた肝臓は、夜にまた再生して、また同じ苦痛を3万年毎日繰り返されるという生き地獄をあたえられました。
作者 ルーベンス
作品名 「縛られたプロメテウス」
製作年 1610〜11年
所蔵 フィラデルフィア美術館、ペンシルベニア州、フィラデルフィア
その後ヘラクレスによって救い出せれます。

まとめ

みなさんどうでしたか?
プロメテウスは、すごく人間思いでしたね。
自分の身を呈してまで人間に救いのてを差し伸べるなんて、素敵ですね。
私たちもそうありたいものですね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ではまた別の記事でお会いしましょう。。

mars
またね~バイバイ
参考文献



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